文字列
テキストから2つの文字列を検索し、その間にある文字列を取ってくる方法を解説します。開始位置= InStr(元の文字列, 文字A)+1、終了位置=InStr(元の文字列, 文字B)-1を求め、Mid(元の文字列, 開始位置, 終了位置 - 開始位置 + 1)で取得できます。
Mid関数を使う際、第3引数の「取ってくる文字数」を計算するために「終了位置 - 開始位置 + 1」を書くのですが、Instrなど位置を求める式が入っていると、面倒だしミスの元なので、Mid(元の文字列, 開始位置, 終了位置)を自作してみましょう。
テキストからある文字列を検索し、それより右側を取得するコードを解説します。文字列操作の基本「位置を検索して切り取る」に忠実にRight/Mid/Instr関数を組み合わせたコードと、Split関数を使ったコード短縮技を両方紹介します。
テキストからある文字列を検索し、それより左側を取得するコードを解説します。「左から文字列が見つかるまで」という日本語そのままに、Instr関数で文字列の位置を調べて、その1文字手前までをLeft関数で取得します。
文字列の左側をn文字削除するコードを解説します。例えば2文字を消したい場合は、「左から2文字消す」=「左3文字目から右側を取ってくる」ということですので、Mid(元の文字列, 2 + 1)で目的の文字列を作ることができます。
文字列の右側をn文字削除するコードを解説します。例えば3文字を消したい場合は、「右から3文字消す」=「左から(文字数-3)文字取ってくる」ということですので、Left(元の文字列, Len(元の文字列) - 3)で目的の文字列を作ることができます。
文字列操作でよく出てくる処理の汎用関数集を紹介します。例えば左から指定の文字まで取り出す処理を「産地 = Left文字列まで("愛媛産みかん", "産")」という関数で済ませて、コードを書きやすく&読みやすくするためにご利用ください。
Len関数には、「String以外の変数を渡すと、変数のメモリ上の大きさを返す」といういらぬ仕様があります。Len関数がなぜか4を返す、文字列の切り抜きがうまくいかない、あたりにお悩みの方は、この落とし穴に落ちていないかご確認ください。
VBAの関数「Val関数」と、ワークシート関数「VALUE関数」の違いを解説します。とその前に、実はVALUEとValはほとんど違う関数です。ワークシートのVALUE関数と対応するVBAの関数は、Val関数ではなくCDbl関数ですので、それを念頭に解説をどうぞ。
知らずに落ちると抜け出せなくなるVBAの落とし穴です。今回の罠は超単純です。Val("全角の1") ' ← 0が返ります。という罠です。皆さん気をつけましょう。他にも罠がたくさんあるので、Val関数は正直言うと使用禁止関数です。
指定の文字列から数字だけを抜き出す汎用関数を紹介します。数値をすべて抽出する(123みかん456 ⇒ 123456)タイプと、最初に登場したものを抽出する(1,100円(税10%) ⇒ 1,100)タイプがありますので、目的にあった方をご覧ください。
選択したセル範囲に、丸数字を連番で入力するマクロを紹介します。簡単な表やグラフの入る資料・マニュアルなんかは、Wordで作るより、Excelで作ったほうが絶対楽です。このマクロをじゃんじゃん使って、サクサクExcel文書を作っていきましょう。
丸数字(1) = ①、丸数字(24) = ㉔ のように、丸数字(n)を①②…に変換する関数が「丸数字(n) = Chr(Asc("①") + n - 1)」です。お忙しい方は、ソースコードをコピーして、使い方のように呼び出すだけでOKです。コードをしっかり読みたい方は、解説をどうぞ。