Dictionaryオブジェクトを使って、要素ごとのデータ数をカウントする方法を解説します。Excel上では、要素ごとのCOUNTIFや、ピボットテーブルで行う処理ですが、VBAの内部で行う場合は Dictionaryを使うと、簡単に書けて処理速度も高速です。
Dictionaryオブジェクトを使って、重複のないリストを作成する方法を解説します。リストを処理するコードは、Dictionaryを使うと簡潔で処理速度も高速になります。Dictionaryの入り口としてもいい題材なので、ぜひ覚えていってください。
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